仲間を救ってください!!!!

 

 

 

 

コウタです。

 

「野球 ファースト」の画像検索結果

 

 

 

 

チームを影で支える

捕手というポジション

 

 

 

 

そのことについて

前回、あなたに

お話しました。

 

 

↓↓↓↓↓↓

s-ktatatariseblog.hatenablog.com

まだ読んでない方は

こちらからどうぞ!

 

 

 

 

投手、捕手と

各ポジションの役割を

お話しましたが、

 

 

 

 

次にお話するのは

 

 

 

 

投手の後ろを守る

9人の戦士たち

 

 

 

 

その中で、

最も守備機会が多い

ポジション

 

 

 

 

バッターからも

ピッチャーからも

他の野手からも

 

 

 

 

ボールが飛んでくる

 

 

 

 

ファースト

というポジション

について

お話しします。

 

 

 

 

目次

 一塁手と呼ぶ

 

グラウンド上の

一塁ベース付近を守る選手

 

 

 

 

バッターをアウトにする為

打球処理をした野手が

投げてきたボールを

 

 

キャッチして

アウトにするという

役割があります。

 

 

背番号は3

 

「野球 背番号3」の画像検索結果

 

高校野球では

主にレギュラーとして

試合に出場する選手に

 

 

背番号3を渡されます。

 

 

プロ野球に関しては、

背番号の決まりは

ありません。

 

ファーストの役割

あなたがもしファーストを

任された際、

 

 

 

自分の役割を十分に

理解しておかないと

チームに大きな支障を生む

可能性があります。

 

 

 

 

 

そうなりたくない

あなたの為にも

最後まで見逃さず

読んで頂きたいです。

 

 

 

 

・打者走者をアウトにする

 

ファーストの役割の中でも

これが特に大切です。

 

 

 

 

いくら打者がアウトになる

タイミングで

ボールを投げたとしても

 

 

 

 

そのボールを一塁手

取ることができないと

打者をアウトにすることが

できません。

 

 

 

 

それが原因で

相手に大量点を

許してしまい、

 

 

結果、

試合に負けてしまう

可能性があるのです。

 

 

 

 

なので、

 

 

 

 

もし、あなたが

ファーストを

任されたら、、、

 

 

 

 

ボールを必死に取る

これに一番力を注いでください。

 

 

 

 

相手のミスをカバーする

 

人間誰でも

ミスは必ずあります。

 

 

 

 

野球においても

ミスはどこかで

起きてしまいます。

 

 

 

 

打球処理の際でも

同じことが言えます。

 

 

ファースト以外の野手が

打球を取り、

一塁に投げる際

 

 

 

 

取りやすい胸付近に

投げてくれるのであれば

ファーストも確実に

取ることができます。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

100%胸付近に

ボールがくるとは

限りません。

 

 

 

 

送球が一塁の手前で

バウンドしたり、

大きく送球が逸れたり

 

 

 

そんな状況に

あなたも必ず

遭遇します。

 

 

 

 

その時あなたは

 

必死にボールを取りに

行ってください。

 

 

 

 

味方のミスをカバー

することで、

打者をアウトにできます。

 

 

 

 

そして、

あなたは周りから

こう言われるでしょう。

 

 

 

 

『ナイスカバー!』

 

 

 

 

ファーストを守る

あなたにとって

最高の褒め言葉です。

 

 

 

 

その言葉を言われたいなら

 

 

 

 

これからの練習で

自分の技術を

高めていきましょう!

 

 

主な野球選手

・中田選手

「中田翔」の画像検索結果

ファイターズの主将で

日本を代表する

バッターの一人です。

 

・村上選手

関連画像

僕の地元、熊本出身で

2年目でチームの4番を

任される主砲です。

 

 

高卒2年目では

歴代最多となる、

シーズン最多タイの36本

を記録しています。

 

・内川選手

「内川聖一」の画像検索結果

セリーグパリーグ

両方で首位打者

タイトルを獲得した

 

 

安打製造機とも

呼ばれています。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

今回はチーム1

守備機会の多い

 

ファーストのポシジョン

について

お話しました。

 

 

 

 

他の野手のミスを

必死にカバーしようと

頑張る姿に

 

 

 

 

頭が上がりません。

 

 

 

 

次回の記事では、

 

 

 

 

高い技術と

素早い判断能力を

持ち合わせた

チームの司令塔

 

 

についてお話します。

 

 

 

もしあなたが

チームの司令塔を

知らない状態で

 

 

 

野球を続けたら、

 

 

チームとしてのまとまりが

欠けてしまうかも

しれません。

 

 

試合に勝つ為にも

必ず読んでください。

 

 

 

 

勝ちたくない方は

絶対に読まないでください

 

 

 

 

ご視聴ありがとうございました!

 

 

気になる次の記事は

こちらから↓↓↓↓