無駄なアウトを減らす極意をあなたにプレゼントします。

 

 

 

 

 

コウタです。

 

 

 

 

関連画像

 

 

 

 

あなたは試合の中で、

 

 

 

 

追い込まれてから

ボール球に手が出る

 

 

 

 

そんな経験をしたことは

ありませんか?

 

 

 

 

頭では分かっていても

どうしても振ってしまう。

 

 

 

 

最低でも進塁打の場面で

くさい球に手を出して

三振してしまった。

 

 

 

 

チームに貢献できない

自分への苛立ちから

 

 

 

 

『もう試合に出たくない』

 

 

 

 

そんな気持ちにも

なったと思います。

 

 

 

 

なぜあなたが

ボール球に手を出して

しまうのか?

 

 

 

 

その原因は 

 

 

 

 

ボールを見極める力

『選球眼』

あなたに備わっていない

からなんです。

 

 

 

 

「野球 三振」の画像検索結果 

 

 

 

 

選球眼が備わっている人は

追い込まれてもボール球に

手を出さず

 

 

 

 

甘い球をヒットにしたり

フォアボールで出塁など

 

 

 

 

確実に試合で結果を

残していると思います。

 

 

 

 

今まで選球眼が悪く

三振してしまっていた

 

 

 

 

そんなあなたに

選球眼を磨く

3つの練習法

伝授します。

 

 

 

 

この練習を毎日行うと

今まで見極める事が

出来なかった

 

 

 

 

ボール球になる変化球

アウトローに決まる

140km越えの真っ直ぐにも

 

 

 

 

手を出さず

見逃す事が

可能になります。

 

 

 

 

「プロ野球 ガッツポーズ」の画像検索結果

 

 

 

 

ボール球には

もう手を出したくない

 

 

 

 

ヒットを打って

チームに貢献したい

 

 

 

 

あなたがそう思うのなら

聞き逃さずこの記事を

読み進めてください。

 

 

 

 

1)バント練習

「プロ野球 バント」の画像検索結果

 

 

 

 

選球眼を身に付ける為に

手軽な練習方法として

バント練習がオススメです

 

 

 

 

バントをする際、

ボールをよく見て

バットに当てないと

成功はしません。

 

 

 

 

このボールをよく見る

という事が

 

 

 

 

選球眼を鍛える

効率的な練習です。

 

 

 

選球眼を鍛えると同時に

バントの技術力向上にも

繋がります。

 

 

 

 

2)ブルペンで打席に立つ

選球眼を鍛えるには

実際に投手のボールを

見る事で鍛える事が

できます。

 

 

 

 

ブルペンでピッチャーが

投げ込みをしている時に

打席に立たせてもらい

 

 

 

変化球やストレートの

見極めの練習をしましょう

 

 

 

 

3)ボールに数字を書く

この練習法は

前に話した2種類の

練習方法とは違い

 

 

 

 

実際にボールを

打ちに行くことはせず

 

 

 

 

数字が書かれたボールを

投げてもらい、

そのボールに書かれた

数字を当てるという

 

 

 

 

遊び感覚

できる練習です。

 

 

 

 

遊び感覚でできますが

しっかりボールを見ないと

 

 

 

 

高速で回転するボールに

書かれた数字を見るのは

 

 

 

 

かなり難しいです。

 

 

 

選球眼だけでなく

動体視力も鍛える

ことができるので

ぜひ実践してみてください。

 

 

 

 

これらの練習を

あなたが実践することで

 

 

 

 

今まで見えななかった

際どいコースも

 

 

 

 

自身を持って

見逃すことができます。

 

 

 

 

その結果、

フォアボールが増え

試合での成績も

確実にアップします

 

 

 

 

最初はバント練習を行い

7割〜8割程度の力で

ボールを投げて

もらいましょう。

 

 

 

 

その後に

実際に生きたボールを

見極めていきましょう。

 

 

 

 

また、

この記事を読まれて

実際に実践した方は、

 

 

 

 

試合での結果が

どのように変わったのか

 

 

 

 

コメントで

ぜひ聞かせてください。

 

 

 

 

お待ちしています。

 

 

 

 

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

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